ライブでのウィルス不活性化対策
緊急事態宣言が12日から再度施行されることが決まり、出演者の方も不安のことと存じます。 クラムベイクでは、通常のライブ対策のほか、ある歯科医師からの助言により、東京歯科大学名誉教授 奥田先生の研究発表資料を参考にリステリンによるウィルス不活性化の取り組みをすることとなりました。
リステリンやヨード液(イソジン等)は、30秒間のうがいにより、一定の時間ウィルスの不活性化するとの内容です。
飛沫してもウィルスが不活性化しているので感染の抑制になるということです。

※引用先:https://www.nichigakushi.or.jp/news/pdf/corona_yobou.pdf
2021/7/10(sat)ライブにて!
